上州・群馬天文台~子持山 2016 10/30(日)

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久しぶりに、のんびりと自宅近郊の山・子持山(1296m)に行ってきました。今年から始めた企画<上州ハイク>の1座でして、私の家から近距離にある岩場・鎖場のほとんどない山・コースです。近くの山ですので、そんなに早く起きる必要もなく私にとっては正にハイキングです。

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子持山は自宅付近からも良く見える山です。

赤城山と榛名山の間に同じような高さの山が2つ見えますが、その右側の端正な形をしたのが子持山です。

因みに左側にあるのは、小野子山~十二ヶ岳です。

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真冬でも、相当強い冬型の気圧配置にならなければ、子持山は見えています。

その背後に谷川連峰があるのですが、こちらは真冬には滅多に見る事はできません。

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子持山は1296mと、そんなに高くはありませんが、群馬百名山にして関東百名山でもありますので、群馬県民ならず首都圏各地からたくさんの方が訪れます。

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一番登られているのは、子持神社のある南面からのルートです。

こちらは屏風岩や獅子岩といった大きな岩場があり、また山頂直下にも岩場がありますので家族向きとはいえません。


獅子岩は近年、フリークライミングの新ルートが開拓されて、その筋では大変有名になっております。

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今回は、岩場・鎖場の全くない群馬天文台(天文台の駐車場)からのコースを歩きましたので、至ってのんびりと登る事ができました。


半分以上が林道ですので、少し味気ないのは否めませんが、お喋りしていても安全です。



電波塔からの分岐では、地元・沼田高校山岳部OBの方々が新しい道標(標柱)の埋設作業をしておりました。

相当重かったと思いますが、ありがたい事ですね。



さて、山頂では私の友人Hさんが持ってきてくれたシナノスイート(真っ赤なりんご)を頬張りながら紅茶を頂きました。

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天候は晴れ、高気圧が北に偏っていたようで、北側の方が展望は良かったですね。


谷川連峰・上州武尊山・皇海山・赤城山は良く見えましたが、日光白根山だけは山頂部は雲がかかっておりまし
た。

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南側は、はっきり見えるのは榛名山だけで八ヶ岳などは判然としませんでした。



帰路、林道歩きも少し飽きましたので、1ピッチだけ登山道のない尾根ルートでショートカットしてみました。

ベアリング(磁方位)320度で行けば、林道の屈曲点に行くはずです。

結果はドンピシャリ、なんたって群馬県境を歩くシリーズで年中やっている事ですので朝飯前です!!



そんな事をしながら群馬天文台へ。

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ここは広い芝生とオブジェ(古代の天体観測機?)そして天体ドームがあり、気持ちの良い所です。

おまけにバックには登ってきた子持山や電波塔も見えます。

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ここでノンビリ休憩してから下の駐車場へと向かいました。

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PS 2.5万の地形図を見ていて気が付いたのですが、子持山の山頂へは、東西南北の4方向から登山道があったようです。

私は今回の西コースと獅子岩からの南コースしか知りませんが、今でも北コース・東コースはあるのでしょうか。

ご存知の方がいれば教えて下さいませ。



登山教室 「山旅クラブ」

富澤光弘 <日本山岳ガイド協会 認定 山岳ガイド I >

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